「Louis Vuitton」Time Capsule Exhibition Milan

160年以上続くフランスの老舗メゾン「ルイ・ヴィトン」のタイムカプセルコレクション展が、ミラノ王宮前で9月20日から1か月の日程で開催されている。
入口を入ると、「旅行」をテーマとした部屋に同ブランドの象徴であるトランクなどが並び、他に「高級職人技」「アーティストとのコラボレーション」など7つのテーマに分かれた部屋が。それそれに、アイコンとなるバッグや洋服などこれまでのアーカイヴが展示、19世紀から現在までの貴重なコレクションを間近で見る事が出来る。
工房で働く職人が、ひと針ひと針ていねいに革を縫い合わせていく様子は、来場した人達の目を釘付けにしていた。

Romanzo Breve di Moda Maschile

伊・フィレンツェで行われたメンズファッション展「ピッティ・ウオモ」期間中、ピッティ宮殿の中にある衣装博物館で「メンズファッションのショートストーリー」と題した展示会がスタートした。

ピッティ展が提案してきた30年間のメンズファッションの流れを振り返り、「旅行日記」「手帳」など18のテーマ毎にコーディネイトされたコレクションが各部屋に展示。

「ロメオ・ジリ」「ジル・サンダー」「ドリス・ヴァン・ノッテン」「アンダーカバー」のウエアデザイナーから靴ブランドでは「チャーチ」「サントーニ」「ナイキ」まで80~90年代を中心にしたコレクションが150点以上展示されている。19世紀の衣装と靴も登場し、昔と現代の対比を展示したコーディネイトも注目だ。

展示会は9月29日まで開催されている。

 

「TOD’S」NO_CODE SHELTER:STORIES OF CONTEMPORARY LIFE

「トッズ」がミラノ・デザインウィーク期間中、“レオナルド・ダ・ヴィンチ”国立科学技術博物館で展覧会を行った。

タイトルは「ノーコード シェルター:ストーリー・オブ・コンテンポラリー・ライフ」。

社会の変化を解釈し、新しいライフスタイルに対応するシューズを提供している同ブランドの「ノーコード」。それを建築家の目線で解釈、同展では、インディアンやマサイ族など異なる五つの住居スタイル、さらに人々の生活がどのように変化しているかを様々な分野で活躍する人のドキュメンタリービデオを通して紹介するというスタイル。

イギリスで活躍する日本人グラフィックデザイナー&カーレーサーの生沢舞やランボルギーニカウンタックを設計したマルチェッロ・ガンディーニなど8人のドキュメンタリービデオが紹介された。