Shoe Museum Villa Foscarini Rossi

ヴェネチアとパドヴァの間にあるストラという小さな街は、ヴェネチアの貴族がブレンタ川を渡って夏の避暑地として過ごした所。そして靴を作ってもらう場所でもあった。そうしたルーツを持つ地に高級エレガンスメーカー「ロッシ・モーダ」がある。ヴィトングループに買収されるまでは、自社ブランド以外に「フェンディ」「クリスチャン・ディオール」「イヴ・サンローラン」と早々たる有名エレガンスブランドの靴作りをしていた。

そんな「ロッシ・モーダ」のルイジーノ・ロッシ社長が16世紀の貴族の建物を購入、1995年に靴博物館がオープンした。ロッシ社長が個人的にコレクションしていた作品や1900年代初めから現在の靴など約1500点が展示されている。

「イヴ・サンローラン」は、70年代から90年代まで年代別に展示され、当時のファッションの流れが見れる貴重なコレクションが揃っている。

2018年11月26日  カテゴリー: Topics